信念~変えられない事

「Doily」の生みの親である、Foyerさんに凱旋したお皿。

これは、編んでいただいた全てのドイリーを入れた、異例のお皿。

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これを描いた時も思ったのだけれど、サインとしても使えるけれど、器として機能するように描いた。
「何かを入れる」ための「器」である、という事が、まず大前提にある、わたしの上絵。

そこが西洋陶磁上絵の世界とは真逆の場所にある。

西洋陶磁の世界は、どうしても装飾としての役割が大きい。

ヴィクトリア時代にその貴族が使っていたと思うような、アンティークはもちろん好きだし、それから入った器の世界、飾っていて綺麗なものもあっていいと思うし、わたしも時にそういうものも描く。

けれど、基本的にわたしの器は、「使って欲しい」。

お譲りする際、まずそれをお願いする。

今の器は使うためのものだけれど、模写をしていた頃のものをお譲りした時、最初にお願いしたのがその事だった。

「使ってください」

すごく勝手である(笑)。

でも、器は何か入れてなんぼだと思うのだ。

使ってそれが活きてくるのが、器の本来の持つ命だと思う。

今日、ふと思った。

どう描いても、何かを入れる事を常に考えて描いている、と。

何かを入れ、そのものと共振して存在する器を描いていきたい。

 

 

くるみの木

 

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さて、再びくるみの木。

前から…何ヶ月?(笑)

以前の記事はこちら~もみじ

http://ameblo.jp/nonnonsoufflez/entry-11095164376.html

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この季節来るなら、今!

 

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植物にょきにょきクローバー

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で。

何より、これだ~≧(´▽`)≦

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このカフェの裏へ回ると、もう、狂喜乱舞に咲いてます*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

 

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中に入ると、しっとり落ち着いているのは変わらない。

 

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今日はちゃんとランチ食べてきましたニコニコ

 

まずは、ウエルカムのあったかい番茶お茶

 

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今週のランチはこんな感じ。

かき揚げ、筍の卵焼き、海草のサラダ、豆ご飯、豚肉の野菜巻き、新じゃがのお味噌汁、苺のゼリー。

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これ、ぱっと写真で見ると分からないかもしれないですが、かなり大きなお皿で、チョップと呼ばれる一番大きなお皿に盛られています。

なので、かなりの量があります。男性で丁度いい感じでしょうか。

ご飯は型に詰めてあるので、茶碗一杯半くらい入ってます。女性が普段食べる量なら倍くらいかな。

 

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かき揚げは見えてないけど二種類あって、たまねぎやにんじんのと、蓮根とコーンのものがありました。

卵焼きも、卵焼きというより、出汁巻きみたいな味で、しっかりした味です。山椒の葉っぱが添えてありました。

海草のサラダも海草がいろいろたっぷり入っています。

苺のゼリーは最後に食べましたが、これまたすっきり、でも苺は濃い味の、素材そのままの美味しさを生かして作ってある、このランチにぴったりのお菓子でした。

この野菜巻き、これまたたくさん入ってて、ごぼう、にんじん、ズッキーニ、大葉、後、何だったっけ?覚えて帰ろうと暗唱したのになあ…しょぼん

揚げた茄子が添えてありました。これはあんがかかっているんですけど、添えてあるサラダにはゴマのドレッシングがかかっていました。

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しっかり皮のついた新じゃが。こういう風に食べたいなあと思う土の匂いの残った味、えのきのしゃきしゃき感とあいまって、素朴なお味噌汁です。

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最後に出てくる林檎のジュースまで、果汁そのままの、滓のあるような、今日のような空にぴったりのジュースでした。


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カフェの中は、何処を切り取っても面白く、ここを撮るのは本当に楽しい空間。

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二十年以上、土地の人たちに愛されて、その風格を残しながら、でも手入れをしっかりされていて、綺麗に維持されているところがとても素晴らしいと思います。

 

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何も特別な事はないのだけれど、それでも居心地のいい空間。

手の行き届いた仕事の成せる技なのだと、くつろぎながらも、背中が伸びる場所でもありました(笑)。

 

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奈良の八重桜

 

ひっそりとした森の中に ひとり踊るバレリーナのような桜

 

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奈良は今 八重桜の盛り

 

まだ七分咲きくらいなので 今週から来週にかけて楽しめる

 

 

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雨の中 歩いて

先週は見られなかった桜

濡れながらに 迎えてくれた

柔らかな緑 これから目覚める 森の木々

その吐息と 呼吸を合わせて

ゆっくり 取り戻す 穏やかなこころ

 

 

Wedding Plate

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結婚式の会場に、記念のプレートを作成し、設置したいという依頼をいただいた。

こういうおめでたい依頼はありがたい…というか、緊張~(^_^;)

これはイングレーズ+上絵。

1色パターンもあったりする。
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これはイングレーズ+プラチナ。

エスキース帳の中で、あれこれ思考錯誤している時間が好き。

どういう事が出来るかというのは、上絵の世界、そしてその中でもイングレーズの世界ではとても限定される。

その中で最大限出来る事を考える。
混色や色の接触自体が出来ないイングレーズの技法で、何処まで多色展開が可能か、あれこれ考えた挙句、「Doily Mosaic」が生まれた。

絵より技術的な制約が多いこの技法を選んだ事で、それを逆手に取って美しいものを作れないか、そんな事を考えるのもまた趣があってわたしは楽しい。

後は、窯がどれだけ耐えてくれるか、という事くらいかな(笑)。

 

いちごジャム

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昨日の夜中に、砂糖と漬けていたいちごを煮た。

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部屋中いちごの匂い。

露地物のいちごは、すべてが濃い。

 

今朝、食欲がなかったので、開けてしまった。

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贅沢なジャム、美味しくいただきました。