「Doily-dot」のボウル、注文分が出来ました。
これだけ描いてみると、何か壮観ですね(笑)。
この「Doily-dot」は、手軽に使える上絵磁器というコンセプトで開発したもので、
上絵の繊細さを残しながら、下絵食器のように手軽に使えるという価格帯を実現したものです。
今はひとつ4500円で販売しています。
全てを本物を見ながら描いているので、ひとつひとつ風合いが違います。
でも、それが「Doily」の持ち味だと思っています。
ペインターと名乗るからには、やはり手描きでなければと、そこだけは本気です(笑)。
このドットも、この作品の風合いを強めている大切な要素。
イングレーズでなければ出ない風合いを持っています。
使っている様々なブルーの色の微妙な違いが、手に取ると分かってもらえると思います。
ここまで描くと病気?(笑)と思われるほど、描いてますね。
でも、本当に苦労した分、この図案は今ではなくてはならない図案になりました。
「Doily」を描くようになって、絵が上手くなった(笑)。
これでご飯を食べたり、お茶を飲んだり、いろいろなものを入れて楽しんでもらえたら、
この商品を開発した意味があったなあと、しみじみ嬉しく思います。





